Why Tea?
お茶は飲み物ではない。
お茶は世界中で親しまれている飲み物です。
しかし私たちは、お茶を単なる嗜好品として捉えていません。
香り。色彩。温度。余韻。
それらは人の感情や記憶に静かに働きかけます。
音楽が耳で感じる芸術なら、お茶は五感で感じる芸術です。
私たちはジャズの楽曲が持つ情景や感情を読み解き、一杯のお茶として再構成しています。
音を味わう。記憶を香りで辿る。
お茶を通して、目には見えない物語を体験する。
JAZZ & TEAは、一杯のお茶から始まる、新しい文化の物語を紡いでいます。
Music translated into Tea
音楽をお茶へ翻訳する。
JAZZ & TEAでは、
一曲の音楽を、一種類のお茶として設計しています。
私たちが向き合うのは、音そのものではありません。
楽曲の奥にある情景。心に残る余韻。言葉にならない感情の揺らぎ。
それらを丁寧に読み解きながら、
香り。味わい。色彩。
へと編み直していきます。
明るく軽やかな旋律は、爽やかな香りとなり。
深く静かな余韻は、やわらかな甘みとなる。
一杯のお茶の中に、音楽が持つ感情の風景を描くこと。
それが私たちの考えるTea Compositionです。
作曲家が音を重ねて楽曲を生み出すように、
私たちは茶葉や花々を重ねながら、
音楽を味わいへと翻訳します。
Beyond Flavor
自然が持つ表現力を信じる。​​​​​​​
JAZZ & TEAでは、香料や着色料に頼らず、
植物そのものが持つ香りや色彩を用いて、一杯のお茶を設計しています。
花の香り。果実の酸味。茶葉の余韻。
それぞれの個性を重ね合わせながら、ひとつの情景を描いていく。
私たちにとってブレンドとは、素材を混ぜることではありません。
物語を紡ぐこと。感情を表現すること。
そして、音楽が持つ情景や感情を、一杯のお茶へと翻訳することです。
それはレシピではなく、小さな作品を創るための創作工程なのです。
Tea as Cultural Design
お茶を文化として再設計する。
JAZZ & TEAは、お茶を通じて文化を創造するプロジェクトです。
私たちが目指しているのは、お茶を通じた文化体験のデザインです。
音楽。空間。会話。学び。
それらが交わることで、一杯のお茶は人と人をつなぎ、新たな物語を生み出します。
日本には古くからお茶を通じて人をもてなし、美意識や精神性を育んできた文化があります。
私たちはその価値を受け継ぎながら、現代の音楽やデザイン、ライフスタイルと結びつけることで、新しい時代のお茶文化を創造したいと考えています。
伝統を守るだけではなく、未来へとつなぐこと。
JAZZ & TEAは、一杯のお茶から始まる新しい文化の可能性を探求しています。
From Kurashiki to the World
倉敷から世界へ。

岡山県倉敷市で生まれた小さなプロジェクトは、
AVPA Teas of the World(フランス)銅賞、
London Design Awards Silver Winner(英国)など、
国際的な評価をいただくまでになりました。
しかし私たちが届けたいものは、賞や肩書きではありません。
音楽に耳を傾ける時間。香りに心をゆだねる時間。誰かと語り合う時間。
一杯のお茶から始まる、小さな文化体験です。
倉敷から世界へ。
そして世界から、誰かの日常へ。
私たちはこれからも、お茶を通じた新しい文化の可能性を届けていきます。
Our Vision
お茶の世界を、もっと自由に。
ルールを学ぶことも大切です。
しかし、もっと自由に楽しむことも大切です。
JAZZ & TEAは、音楽を聴くように、アートを鑑賞するように、
一杯のお茶と向き合う時間を大切にしています。
正解はありません。
お気に入りの音楽を選ぶように。
心惹かれる作品に出会うように。
自分らしくお茶を楽しむこと。
それもまた、豊かな文化のひとつだと私たちは考えています。
Founder  Misuzu Miyazono
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